日本戦闘機 評価 艦上戦闘機 艦上戦闘機は、爆撃機の護衛が主なので、イニシアチブ値(速度+旋回)と 航続距離が求められます。 順番は、開発可能順です。発動機重点指定により変動します。 96式艦戦 寿 ( 7+6) 攻 2 防 3 600km ★零戦21型 栄1型 (10+5) 攻10 防 3 1200km (初代艦戦 航続距離が魅力。) 零戦22型 栄2型 (11+5) 攻10 防 3 1000km 零戦32型 栄2型 (11+5) 攻10 防 3 800km ★零戦52型 栄2型 (12+5) 攻10 防 5 1000km (2代目艦戦 この時代のイニシアチブ値17は断トツである。) ★零戦52型丙 栄2型 (11+4) 攻14 防10 1100km (イニシアチブ低くて護衛は期待出来ないが、軽空母に搭載する 距離1100の天山の護衛限定として生産。) 零戦62型 栄2型 (10+4) 攻14 防10 1100km 爆撃可 零戦54型 金星6型 (13+5) 攻12 防 7 900km (イニシアチブ値18は優秀なのだが、航続距離が短い。) 零戦64型 金星6型 (12+5) 攻12 防 7 900km 爆撃可 烈風1型 誉2型 (12+5) 攻12 防10 1030km (性能は物足りないが、後続機の2型3型の開発に必要。) 紫電改2型 誉2型 (13+5) 攻20 防10 800km 爆撃可 (単体の性能は良いのだが、艦戦としての航続距離が足りない。) ★烈風型2 ハ43-1型 (15+5) 攻16 防10 1030km (3代目艦戦 バランスが取れている。) 零戦53型 栄3型 (12+5) 攻14 防10 900km 零戦63型 栄3型 (11+5) 攻14 防10 900km ★烈風3型 ハ43-5型 (15+5) 攻24 防10 1030km 高高度 (4代目艦戦 バランスが取れている。) 旋風1型 ネ230型 (21+1) 攻14 防12 600km 高高度 旋風2型 ネ130型 (22+1) 攻14 防12 550km 高高度 (航続距離が短すぎるが、烈風3と混合でなら。) 陸上戦闘機 爆撃機の迎撃が目的の為、速度と火力が求められます。 逆に旋回力と航続距離はあまり必要とされません。 順番は、開発可能順です。発動機重点指定により変動します。 95式戦 ハ9型 ( 5+6) 攻 2 防 2 350km 97式戦 寿 ( 8+6) 攻 2 防 3 500km キ8複戦 寿 ( 5+4) 攻 2 防 3 380km 夜間 隼1型 栄1型 ( 9+5) 攻 3 防 5 850km (零戦21型の方が優秀。隼の基本形。) 屠龍甲 瑞星2型 (11+1) 攻 8 防 6 650km 夜間 (屠龍基本形) 屠龍丙 瑞星2型 (11+1) 攻10 防 8 800km 夜間 (性能は丁が上) 屠龍丁 瑞星2型 (11+1) 攻14 防 8 800km 夜間 (通常の迎撃機としては性能が足りない。) 鍾馗1型甲 ハ34-01型 (13+3) 攻 6 防 7 550km (鍾馗の基本形) 鍾馗1型乙 ハ34-01型 (13+3) 攻 8 防 7 550km (局地戦としては優秀だが、戦局が悪くないので使う機会がない。) 隼2型 栄2型 (11+5) 攻 4 防 7 1000km 爆撃可 (零戦52型の方が優秀。) 月光11型 栄2型 (10+1) 攻 4 防 3 1600km 夜間 (月光の基本形) 月光21型 栄2型 (10+1) 攻 8 防 6 1200km 夜間 月光23型 栄2型 (10+1) 攻12 防 6 1050km 夜間 飛燕1型乙 熱田2型 (13+4) 攻 8 防 8 1000km 爆撃可 (飛燕の基本形。) 飛燕1型丙 熱田2型 (13+4) 攻12 防 9 1000km 爆撃可 (零戦52型より優れているがドイツの機銃が必要。) ★飛燕1型丁 熱田2型 (13+4) 攻12 防10 800km 爆撃可 (零戦52型より優れているが、航続距離が短い。) 鍾馗2型丙 ハ34-11型 (14+3) 攻 8 防 9 600km 爆撃可 (総合的に飛燕のほうが使い勝手が良い。) 鍾馗2型改 ハ34-11型 (14+3) 攻12 防 9 600km 爆撃可 (ドイツの機銃が必要。) 雷電11型 火星2型 (14+3) 攻10 防 8 600km 故10% 雷電21型 火星2型 (13+3) 攻16 防10 850km (海軍初の局地戦だが、零銭52型で代用可能。) キ65戦1 火星2型 (14+3) 攻10 防 8 600km 故10% キ65戦2 火星2型 (13+3) 攻16 防10 850km (飛燕を生産したほうが良い。) ★キ119戦 ハ42-1型 (13+3) 攻 8 防12 700km 急降下 (戦闘機なのに、急降下で大型爆弾を落とせる。) 鍾馗3型 誉1型 (15+3) 攻16 防 9 550km 爆撃可 (速度15は優秀だが、三菱発動機重点指定だと疾風のほうが開発早い。) 流星夜戦 誉1型 (11+1) 攻16 防 9 1000km 夜間 (三菱発動機重点指定だとキ46のほうが開発早い。) 白光夜戦 誉1型 (11+1) 攻 8 防12 1800km 夜間 (流星夜戦のほうが火力がある) 極光夜戦 火星25型 (10+1) 攻 8 防12 1300km 夜間 (白光に完全に劣る) 5式戦1型 金星6型 (13+5) 攻12 防10 750km 爆撃可 (疾風までのつなぎとしてなら。) 隼4型 金星6型 (13+5) 攻 8 防 7 900km 爆撃可 (零戦54型より火力でおとるが、陸軍機の長距離戦闘機。) キ116戦 金星6型 (13+5) 攻 8 防10 900km 爆撃可 (優秀なのだが、疾風を開発する必要がある為、時期的に不要。) 月光改 金星6型 (11+1) 攻12 防 6 1000km 夜間 (白光夜戦のほうが距離長い。) キ96戦 金星6型 (13+2) 攻14 防 8 550km 爆撃可 キ46夜戦 金星6型 (15+1) 攻14 防 6 1100km 夜間 (夜間戦闘機としては優秀。) ★疾風甲 誉2型 (16+5) 攻12 防10 800km 爆撃可 (イニシアチブ値が21は優秀である。) 疾風乙 誉2型 (16+4) 攻16 防10 800km 爆撃可 (対爆撃機としてはこちらのほうが火力があり優秀。) 疾風丙 誉2型 (15+3) 攻20 防10 800km 爆撃可 キ113戦 誉2型 (14+3) 攻16 防10 800km アルミ (アルミ軽減型) キ106戦 誉2型 (13+3) 攻 8 防10 650km アルミ 紫電 誉2型 (13+4) 攻16 防 8 660km 故障15% 紫電改 誉2型 (13+5) 攻16 防10 800km 爆撃可 (紫電改の基本形) 紫電改1型 誉2型 (13+5) 攻20 防10 800km 爆撃可 (疾風に比べ速度でかなり劣る。) 彩雲改夜戦 誉2型 (14+1) 攻 8 防 1 1650km 夜間 天雷 誉2型 (13+2) 攻20 防15 500km 天雷改夜戦 誉2型 (12+1) 攻12 防15 500km 夜間 電光夜戦 誉2型 (13+1) 攻20 防11 800km 夜間 (流星改夜戦のほうが性能が良い) 飛燕2 熱田3型 (14+4) 攻12 防10 800km 爆撃可 彗星夜戦 熱田3型 (13+1) 攻 6 防 4 960km 夜間 ★紫電改5型 ハ43-1型 (16+5) 攻16 防10 700km 爆撃可 (発動機が三菱重点指定だと、実際は早めに作れる。) 流星改夜戦 ハ43-1型 (13+1) 攻16 防 9 960km 夜間 (キ46夜戦のほうが性能がいい。) キ64戦 ハ72-11型 (17+3) 攻16 防11 350km 高高度 (初の高高度戦闘機だが、距離が短すぎる。) キ88戦 熱田3型 (13+3) 攻14 防11 400km 故7% (まったく性能が足りない。) 隼3型 栄3型 (12+5) 攻 4 防 7 1100km 爆撃可 (後続距離が長いだけで、性能が極端に悪い。) 5式戦2型 金星6型ル (13+5) 攻12 防10 600km 高高度 (早い段階で製造できる高高度機だが性能が悪すぎる。) キ102甲夜戦 金星6型ル (13+1) 攻14 防 9 700km 夜間 (夜間と高高度両方使えるのだが、器用貧乏) キ102丙夜戦 金星6型ル (13+1) 攻20 防10 750km 夜間 (流星改夜戦より火力があるが、わざわざ開発するまでもない。) キ108高戦 金星6型ル (13+2) 攻14 防10 700km 高高度 (性能が足りない。) 秋水 KR10型 (23+1) 攻12 防 3 140km 故20% (高度機であるが運用がしにくいので震電を生産した方がいい。) 雷電33型 火星26型 (14+3) 攻20 防10 950km キ65戦3 火星26型 (14+3) 攻20 防10 950km 彩雲改夜戦 誉2型ル (15+1) 攻 8 防 1 1400km 夜間 橘花 ネ20型 (17+1) 攻12 防10 400km 高高度 (震電を生産したほうがいい。) ★震電 ハ43-4型 (19+2) 攻24 防13 550km 高高度 (速度・距離で閃電に負けるが、火力で圧倒する。) 閃電 ハ43-4型 (20+2) 攻14 防12 700km 高高度 (震電に火力でまける。) ★火竜1型 ネ230型 (22+1) 攻20 防14 550km 高高度 火竜改1型夜戦 ネ230型 (21+1) 攻16 防14 550km 夜間 ★震電改1型 ネ230型 (21+1) 攻24 防13 500km 高高度 キ98改1型 ネ230型 (20+2) 攻14 防15 500km 高高度 キ87戦 ハ44型 (17+4) 攻20 防12 900km 故12% キ117戦 ハ44型 (18+4) 攻16 防10 700km 高高度 キ94-2型 ハ44型 (18+4) 攻20 防12 700km 高高度 (火竜を生産したほうが良い。) 烈風改 ハ43-1型ル(15+4) 攻24 防10 1030km 高高度 (速度は足りないが、長距離戦闘機としてなら。) キ94-1戦 ハ43-1型ル(21+1) 攻24 防12 700km 故12% (性能は最強だが、故障率が悪い。) キ98戦 ハ43-1型ル(19+3) 攻14 防15 550km 高高度 キ83戦 ハ43-1型ル(17+2) 攻20 防14 1100km 高高度 (烈風改に比べ、燃費、生産コストが高い。) ★火竜2型 ネ130型 (23+1) 攻20 防15 550km 高高度 火竜改2型夜戦 ネ130型 (22+1) 攻16 防15 550km 夜間 ★震電改2型 ネ130型 (22+1) 攻24 防13 450km 高高度 キ98改2型 ネ130型 (21+2) 攻14 防15 450km 高高度 陣風 誉4型 (17+3) 攻28 防11 660km 高高度 PR