小型艦型評価 小型艦型評価 順番は製造可能順です。 若竹(対潜) 規 69 12砲2 銃 6 爆5 燃17 5684km (航続距離が短く燃費が悪いので、中国方面の護衛が最適) 千鳥 規 75 12砲3 銃 1 雷2 爆3 燃15 2842km (航続距離が短すぎて使えず) 鴻 規105 12砲3 銃 1 雷3 爆3 燃15 7308km 占守 規179 12砲3 銃15 爆2 燃 6 14616km (航続距離・燃費は良いが、爆雷が少ない) 吹雪(対空) 規105 12高4 銃12 雷9 爆3 燃27 7308km 初春(対空) 規 86 12高4 銃 9 雷6 爆3 燃27 7308km 白露(対空) 規 86 12高4 銃 9 雷8 爆3 燃27 7308km 朝潮(対空) 規 99 12高4 銃12 雷8 爆3 燃27 7308km 陽炎(対空) 規102 12高4 銃12 雷8 爆3 燃27 9338km 夕雲(対空) 規104 12高4 銃12 雷8 爆3 燃27 9338km ★秋月 規136 LL高8 銃29 雷4 爆4 燃30 14616km (初代空母護衛用) ★択捉 規109 12砲3 銃13 爆5 燃 6 13398km (初期に作れる航続距離が魅力な海防艦) 島風(対空) 規129 12高4 銃15 雷15爆3 燃23 10962km (小型爆弾2発で沈まず) ★御蔵 規 86 12高3 銃11 爆6 燃 6 8120km (性能はいいが、航続距離が短い) ★丙型海防艦 規 50 12高2 銃 8 爆6 燃 4 10556km (最高の燃費) 松 規 55 13高3 銃20 雷4 爆5 燃23 6496km (急造駆逐艦) 鵜来 規 59 12高3 銃16 爆6 燃 6 8120km (丙型には燃費・航続距離で負けてるが、対空火力では勝っている) 丁型海防艦 規 25 12高2 銃10 爆6 燃12 8120km (タービン機関の為性能が落ちているが、量産できるのが魅力) ★花月 規101 LL高8 銃29 雷4 爆5 燃30 14616km (2代目空母護衛用) 橘 規 40 13高3 銃25 雷4 爆5 燃23 6496km (急造駆逐艦) PR