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発動機開発期間

三菱 開発 累計 中島 開発 累計 その他 開発 累計
瑞星1型 0 0
金星4型 0 0 寿 0 0
火星1型 320 320 ハ5型 0 0 広94型 0 0
瑞製2型 80 400 栄1型 140 140 ユ式1型 0 0
金星5型 280 680 ハ34-01型 340 480 ハ9型 0 0
火星2型 160 840 栄2型 240 720 天風 0 0
ハ42-1型 160 1000 ハ34-11型 100 820 A80型 0 0
火星25型 120 1120 140 960 熱田2型 740 740
金星6型 153 1240 誉1型 140 1100 ハ72-11型 300 1040
ハ43-1型 120 1360 誉2型 140 1240 熱田3型 220 1260
金星6型ル 140 1500 栄3型 180 1420 ハ70型 160 1420
火星26型 100 1600 誉2型ル 180 1600 KR10型 100 1520
ハ43-4型 100 1700 ハ44型 140 1740 ネ20型 120 1640
ハ43-5型 100 1800 誉4型 140 1880 ネ230型 100 1740
ハ43-1型ル 80 1880 ハ54型 140 2020 ネ130型 140 1880
ハ42-2型 80 1960 ネ330型 140 2020
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日本戦闘機 評価


 艦上戦闘機
     艦上戦闘機は、爆撃機の護衛が主なので、イニシアチブ値(速度+旋回)と
     航続距離が求められます。
                 順番は、開発可能順です。発動機重点指定により変動します。


 96式艦戦  寿    ( 7+6) 攻 2 防 3  600km

★零戦21型  栄1型  (10+5) 攻10 防 3 1200km
      (初代艦戦 航続距離が魅力。)


 零戦22型  栄2型  (11+5) 攻10 防 3 1000km
 零戦32型  栄2型  (11+5) 攻10 防 3  800km
★零戦52型  栄2型  (12+5) 攻10 防 5 1000km
      (2代目艦戦 この時代のイニシアチブ値17は断トツである。)
零戦52型丙 栄2型  (11+4) 攻14 防10 1100km
      (イニシアチブ低くて護衛は期待出来ないが、軽空母に搭載する
       距離1100の天山の護衛限定として生産。)

 零戦62型  栄2型  (10+4) 攻14 防10 1100km 爆撃可


 零戦54型  金星6型 (13+5) 攻12 防 7  900km

      (イニシアチブ値18は優秀なのだが、航続距離が短い。)
 
零戦64型  金星6型 (12+5) 攻12 防 7  900km 爆撃可



 烈風1型   誉2型  (12+5) 攻12 防10 1030km
      (性能は物足りないが、後続機の2型3型の開発に必要。)
 紫電改2型  誉2型  (13+5) 攻20 防10  800km 爆撃可
      (単体の性能は良いのだが、艦戦としての航続距離が足りない。)


烈風型2 ハ43-1型 (15+5) 攻16 防10 1030km 
      (3代目艦戦 バランスが取れている。)


 零戦53型  栄3型  (12+5) 攻14 防10  900km
 零戦63型  栄3型  (11+5) 攻14 防10  900km


烈風3型 ハ43-5型 (15+5) 攻24 防10 1030km 高高度
      (4代目艦戦 バランスが取れている。)


 旋風1型 ネ230型  (21+1) 攻14 防12  600km 高高度
 旋風2型 ネ130型  (22+1) 攻14 防12  550km 高高度
      (航続距離が短すぎるが、烈風3と混合でなら。)




 陸上戦闘機
     爆撃機の迎撃が目的の為、速度と火力が求められます。
     逆に旋回力と航続距離はあまり必要とされません。
     順番は、開発可能順です。発動機重点指定により変動します。


 95式戦    ハ9型   ( 5+6) 攻 2 防 2  350km

 97式戦    寿     ( 8+6) 攻 2 防 3  500km
 キ8複戦    寿     ( 5+4) 攻 2 防 3  380km 夜間


  隼1型    栄1型    ( 9+5) 攻 3 防 5  850km
      (零戦21型の方が優秀。隼の基本形。)


 屠龍甲   瑞星2型    (11+1) 攻 8 防 6  650km 夜間
      (屠龍基本形)
 屠龍丙   瑞星2型    (11+1) 攻10 防 8  800km 夜間
      (性能は丁が上)
 屠龍丁   瑞星2型    (11+1) 攻14 防 8  800km 夜間
      (通常の迎撃機としては性能が足りない。)
 

 鍾馗1型甲 ハ34-01型 (13+3) 攻 6 防 7  550km
      (鍾馗の基本形)
 鍾馗1型乙 ハ34-01型 (13+3) 攻 8 防 7  550km
      (局地戦としては優秀だが、戦局が悪くないので使う機会がない。)


 隼2型    栄2型    (11+5) 攻 4 防 7 1000km 爆撃可
      (零戦52型の方が優秀。)
 月光11型  栄2型    (10+1) 攻 4 防 3 1600km 夜間
      (月光の基本形)
 月光21型  栄2型    (10+1) 攻 8 防 6 1200km 夜間
 月光23型  栄2型    (10+1) 攻12 防 6 1050km 夜間


 飛燕1型乙  熱田2型   (13+4) 攻 8 防 8 1000km 爆撃可

      (飛燕の基本形。)
 飛燕1型丙  熱田2型   (13+4) 攻12 防 9 1000km 爆撃可
      (零戦52型より優れているがドイツの機銃が必要。)
★飛燕1型丁  熱田2型   (13+4) 攻12 防10  800km 爆撃可
      (零戦52型より優れているが、航続距離が短い。)


 鍾馗2型丙 ハ34-11型 (14+3) 攻 8 防 9  600km 爆撃可
      (総合的に飛燕のほうが使い勝手が良い。)
 鍾馗2型改 ハ34-11型 (14+3) 攻12 防 9  600km 爆撃可

      (ドイツの機銃が必要。)


 雷電11型  火星2型   (14+3) 攻10 防 8  600km 故10%
 雷電21型  火星2型   (13+3) 攻16 防10  850km
      (海軍初の局地戦だが、零銭52型で代用可能。)
 キ65戦1  火星2型   (14+3) 攻10 防 8  600km 故10%
 キ65戦2  火星2型   (13+3) 攻16 防10  850km
      (飛燕を生産したほうが良い。)


キ119戦  ハ42-1型 (13+3) 攻 8 防12  700km 急降下
      (戦闘機なのに、急降下で大型爆弾を落とせる。)


 鍾馗3型    誉1型   (15+3) 攻16 防 9  550km 爆撃可
      (速度15は優秀だが、三菱発動機重点指定だと疾風のほうが開発早い。)

 流星夜戦    誉1型   (11+1) 攻16 防 9 1000km 夜間
      (三菱発動機重点指定だとキ46のほうが開発早い。) 

 白光夜戦    誉1型   (11+1) 攻 8 防12 1800km 夜間
      (流星夜戦のほうが火力がある)



 極光夜戦  火星25型   (10+1) 攻 8 防12 1300km 夜間
      (白光に完全に劣る)



 5式戦1型  金星6型   (13+5) 攻12 防10  750km 爆撃可
      (疾風までのつなぎとしてなら。)
 隼4型    金星6型   (13+5) 攻 8 防 7  900km 爆撃可
      (零戦54型より火力でおとるが、陸軍機の長距離戦闘機。)
 キ116戦  金星6型   (13+5) 攻 8 防10  900km 爆撃可
      (優秀なのだが、疾風を開発する必要がある為、時期的に不要。) 
 月光改    金星6型   (11+1) 攻12 防 6 1000km 夜間
      (白光夜戦のほうが距離長い。)
 
 キ96戦   金星6型   (13+2) 攻14 防 8  550km 爆撃可
 キ46夜戦  金星6型   (15+1) 攻14 防 6 1100km 夜間
      (夜間戦闘機としては優秀。)



★疾風甲    誉2型    (16+5) 攻12 防10  800km 爆撃可
      (イニシアチブ値が21は優秀である。)
 疾風乙    誉2型    (16+4) 攻16 防10  800km 爆撃可
      (対爆撃機としてはこちらのほうが火力があり優秀。)
 疾風丙    誉2型    (15+3) 攻20 防10  800km 爆撃可
 キ113戦  誉2型    (14+3) 攻16 防10  800km アルミ
      (アルミ軽減型)
 キ106戦  誉2型    (13+3) 攻 8 防10  650km アルミ
 紫電     誉2型    (13+4) 攻16 防 8  660km 故障15%
 紫電改    誉2型    (13+5) 攻16 防10  800km 爆撃可
      (紫電改の基本形)
 紫電改1型  誉2型    (13+5) 攻20 防10  800km 爆撃可
      (疾風に比べ速度でかなり劣る。)
 彩雲改夜戦  誉2型    (14+1) 攻 8 防 1 1650km 夜間
 天雷     誉2型    (13+2) 攻20 防15  500km
 天雷改夜戦  誉2型    (12+1) 攻12 防15  500km 夜間
 電光夜戦   誉2型    (13+1) 攻20 防11  800km 夜間
        (流星改夜戦のほうが性能が良い)


 飛燕2    熱田3型   (14+4) 攻12 防10  800km 爆撃可
 彗星夜戦   熱田3型   (13+1) 攻 6 防 4  960km 夜間


★紫電改5型 ハ43-1型  (16+5 攻16 防10  700km 爆撃可
      (発動機が三菱重点指定だと、実際は早めに作れる。)
 流星改夜戦 ハ43-1型  (13+1) 攻16 防 9  960km 夜間
      (キ46夜戦のほうが性能がいい。)

 キ64戦  ハ72-11型 (17+3) 攻16 防11  350km 高高度
      (初の高高度戦闘機だが、距離が短すぎる。)


 キ88戦   熱田3型   (13+3) 攻14 防11  400km 故7%
      (まったく性能が足りない。)

  隼3型    栄3型    (12+5) 攻 4 防 7 1100km 爆撃可

      (後続距離が長いだけで、性能が極端に悪い。)


 5式戦2型   金星6型ル (13+5) 攻12 防10  600km 高高度
      (早い段階で製造できる高高度機だが性能が悪すぎる。)

 キ102甲夜戦 金星6型ル (13+1) 攻14 防 9  700km 夜間
      (夜間と高高度両方使えるのだが、器用貧乏)
 キ102丙夜戦 金星6型ル (13+1) 攻20 防10  750km 夜間
      (流星改夜戦より火力があるが、わざわざ開発するまでもない。)
 キ108高戦  金星6型ル (13+2) 攻14 防10  700km
 高高度
      (性能が足りない。)


 秋水    KR10型   (23+1) 攻12 防 3  140km 故20%

       (高度機であるが運用がしにくいので震電を生産した方がいい。)

 
 雷電33型  火星26型  (14+3) 攻20 防10  950km
 キ65戦3  火星26型  (14+3) 攻20 防10  950km


 彩雲改夜戦  誉2型ル   (15+1) 攻 8 防 1 1400km 夜間


 橘花     ネ20型   (17+1) 攻12 防10  400km 高高度
       (震電を生産したほうがいい。)


★震電     ハ43-4型 (19+2)
 攻24 防13  550km 高高度 
       (速度・距離で閃電に負けるが、火力で圧倒する。)
 閃電     ハ43-4型 (20+2) 攻14 防12  700km 高高度
       (震電に火力でまける。)


★火竜1型    ネ230型 (22+1) 攻20 防14  550km 高高度
 火竜改1型夜戦 ネ230型 (21+1) 攻16 防14  550km 夜間
★震電改1型   ネ230型 (21+1) 攻24 防13  500km 高高度 
 キ98改1型  ネ230型 (20+2) 攻14 防15  500km 高高度


 キ87戦   ハ44型   (17+4) 攻20 防12  900km 故12%
 キ117戦  ハ44型   (18+4) 攻16 防10  700km 高高度
 キ94-2型 ハ44型   (18+4) 攻20 防12  700km 高高度
       (火竜を生産したほうが良い。)


 烈風改    ハ43-1型ル(15+4) 攻24 防10 1030km 高高度
       (速度は足りないが、長距離戦闘機としてなら。)
 キ94-1戦 ハ43-1型ル(21+1) 攻24 防12  700km 故12%
       (性能は最強だが、故障率が悪い。)
 キ98戦   ハ43-1型ル(19+3) 攻14 防15  550km 高高度
 キ83戦   ハ43-1型ル(17+2) 攻20 防14 1100km 高高度
       (烈風改に比べ、燃費、生産コストが高い。)


★火竜2型    ネ130型 (23+1) 攻20 防15  550km 高高度
 火竜改2型夜戦 ネ130型 (22+1) 攻16 防15  550km 夜間
★震電改2型   ネ130型 (22+1) 攻24 防13  450km 高高度 
 キ98改2型  ネ130型 (21+2) 攻14 防15  450km 高高度


 陣風      誉4型   (17+3) 攻28 防11  660km 高高度 


 

開戦時艦隊編成

◆第一艦隊  (旗艦 長門)  拠点:呉  任務:主力
  ・第一戦隊  長門・陸奥
  ・第二戦隊  伊勢・日向・扶桑・山城
  ・第六水雷戦隊  神風型9隻

◆第二艦隊  (旗艦 高雄)  拠点:沖縄  任務:攻撃支援・上陸支援
  ・第四戦隊  高雄・愛宕・摩耶(鳥海欠)
  ・第五戦隊  妙高・那智・足柄・羽黒
  ・第六戦隊  衣笠・青葉・古鷹・加古
  ・第五水雷戦隊  睦月型12隻
  ・高速輸送船10隻
  ・付属 氷川丸 

◆第三艦隊  (旗艦 鳥海)  拠点:カムラン  任務:南方資源地帯攻略および防衛
  ・第十ニ航空戦隊  鳥海・海鷹
    ・若竹型19隻
  ・中型輸送船10隻
  ・小型輸送船10隻
  ・中型タンカー10隻

◆第四艦隊  (旗艦 筑摩)  拠点:クエジェリン  任務:南洋方面防衛・輸送
  ・第十四航空戦隊  筑摩・瑞穂
  ・第十水雷戦隊  
        ・占守型4隻
        ・樅型8隻
  ・中型輸送船10隻
  ・小型輸送船20隻
  ・高速タンカー1隻
  ・クエジェリン・エウトニック・メジュロ・ヤルート根拠地隊

◆第五艦隊  (旗艦 利根)  拠点:青森  任務:本土および北方方面防衛・東方方面警戒・高速輸送
  ・第十一航空戦隊  利根・鳳翔
  ・第七水雷戦隊  峰風型15隻
  ・高速輸送船10隻
  ・高速タンカー4隻
  ・沖縄・ホムシムロ・サイパン根拠地隊

◆第六艦隊  (旗艦 明石)  拠点:トラック  任務:潜水艦隊・独派遣・トラック島防衛
   ・付属  明石
   ・第一潜水戦隊
               巡潜型8隻
   ・第二潜水戦隊
              甲型1隻・乙型2隻・丙型2隻
  ・トラック・パラオ・ウルシー根拠地隊

◆第七艦隊  (旗艦 夕張)  拠点:釜山 任務:支那攻略・対馬海峡警備・輸送
  ・第十三航空戦隊  夕張・神鷹
  ・海掃艇20隻
  ・中型輸送船10隻
  ・小型輸送船20隻
  ・小型タンカー20隻

◆第1航空艦隊  (旗艦 赤城) 拠点:横須賀
  ・第一航空戦隊 赤城・加賀
  ・第二航空戦隊 蒼龍・飛龍
  ・第三航空戦隊 翔鶴・瑞鶴
  ・第三戦隊 金剛・三隈 
  ・第三水雷戦隊
   ・ 吹雪型20隻
 ・タンカー1隻

◆第2航空艦隊  (旗艦 雲龍) 拠点:佐世保
  ・第四航空戦隊 雲龍・天城・葛城
  ・第五航空戦隊 笠置・阿蘇・生駒
  ・第七戦隊 最上・比叡
  ・第一水雷戦隊
   ・  陽炎型19隻

◆第3航空艦隊  (旗艦 瑞龍) 拠点:神戸
  ・第六航空戦隊 瑞龍・景龍・祥龍
  ・第七航空戦隊 裕鳳・白鳳・海鳳
  ・第八戦隊  榛名・鈴谷
  ・第二水雷戦隊  
         ・朝潮型10隻
         ・白露型10隻

◆第4航空艦隊  (旗艦 龍驤) 拠点:舞鶴
  ・第八航空戦隊 龍驤・(鳳翔欠)
  ・第九航空戦隊 千歳・千代田
  ・第十航空戦隊 瑞鳳・祥鳳・龍鳳
  ・第九戦隊 霧島・熊野
  ・第四水雷戦隊  
          ・吹雪型3隻(吹雪・初雪・白雪)
          ・子日型6隻


 ・第一飛行集団  99式襲撃300機 拠点 南昌
 ・第二飛行集団  99式襲撃900機 拠点 信陽